就業規則の作成・見直し
就業規則の作成・見直し
サポート内容と料金

内容

料金

期間

フォロー体制

就業規則の作成 275,000円 2ヶ月間 完了後、3か月間の無料運用サポート
(メール・電話・FAX)
就業規則の見直し 132,000円
全面的な見直しの場合、275,000円
1ヶ月〜2ヶ月間 完了後、3か月間の無料運用サポート
(メール・電話・FAX)
ソーシャルメディアガイドラインの作成 55,000円 2週〜4週間 完了後、3か月間の無料運用サポート
(メール・電話・FAX)
就業規則の診断 55,000円 2週間

最新の法令に適合させ、「一般的な労務リスク」「業種特有の労務リスク」「会社独自の労務リスク」に対応した就業規則を作成します。

※ ソーシャルメディアガイドラインについて、さらに詳しく知りたい方は
こちらから

※まずは、「就業規則の診断」の受診をお勧めします!!詳しいキャンペーン内容は、こちらから



一度、当事務所と一緒に、就業規則に正面から向き合ってみてください。

就業規則が不十分なために、労使トラブルに発展するケースが後を絶ちません。労使トラブルが発生した場合、「社員との話し合い」で済めばいいのですが、「労働基準監督署に駆け込む」「労働組合に加入する」「弁護士に相談する」など、自分の主張を通そうと、様々な手段を使う社員や退職した社員が増えています。

こうなってしまうと、それぞれ(労働基準監督署、労働組合、弁護士、裁判所)に対応するために要するエネルギーは、半端なものではありません。

ただでさえ、経営を維持・存続することが非常に難しい時代です。社長は、社長本来の仕事以外のために、エネルギーを浪費することは避けたいのではないでしょうか?

一度、当事務所と一緒に、就業規則に正面から向き合ってみてください。トラブルを未然に防ぎ、社員の能力・意欲が存分に発揮できる職場のルール作りを支援いたします。

そして、社長は、社長本来の仕事にエネルギーを注いでください。

就業規則が不十分なために、労使トラブルに発展するケースが後を絶ちません。労使トラブルが発生した場合、「社員との話し合い」で済めばいいのですが、「労働基準監督署に駆け込む」「労働組合に加入する」「弁護士に相談する」など、自分の主張を通そうと、様々な手段を使う社員や退職した社員が増えています。

こうなってしまうと、それぞれ(労働基準監督署、労働組合、弁護士、裁判所)に対応するために要するエネルギーは、半端なものではありません。

ただでさえ、経営を維持・存続することが非常に難しい時代です。社長は、社長本来の仕事以外のために、エネルギーを浪費することは避けたいのではないでしょうか?

一度、当事務所と一緒に、就業規則に正面から向き合ってみてください。トラブルを未然に防ぎ、社員の能力・意欲が存分に発揮できる職場のルール作りを支援いたします。

そして、社長は、社長本来の仕事にエネルギーを注いでください。





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お問合せ
笹島社会保険労務士事務所
〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-26-11
風蓮人201
TEL:03-3376-5633
FAX:03-6381-6167

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